Nonaka's weblog site
2009-11-01T00:47:09+09:00
nonakas
Let's enjoy N1 Race!!
Excite Blog
Windows Vista 64bitで動作するUSB FMラジオをGet
http://nonaka.exblog.jp/9181172/
2009-10-31T20:53:00+09:00
2009-11-01T00:47:09+09:00
2009-10-31T20:53:41+09:00
nonakas
My Favorites
自分はJ-WAVEファンで1998年の開局前試験放送からずっと聴いている。学生時代からジョン・カビラさんの声で目覚めるのが習慣だったのだ。さらにクルマ出かける時は関東圏であれば必ず81.3MHzにチューニング。ツインリンクもてぎへ行く時も、富士スピードウェイへ行く時も、ノイズが交じってザーザーいっても81.3MHz。だが現在の場所に転居してからラジオが無く、自宅で聴く機会を失っていたのである。
転居当初はBOSEのWave Music Systemを購入する予定だったのだが、部屋のインテリアにマッチする設置ポジションが得られなかったため購入を断念。そこで、普段使用しているPCのスピーカがBOSE製だという事と、PCを24時間常時起動させているという事もありPC用FMラジオが欲しいと思っていた。しかもお手軽なUSB接続のを。
しかし自分が使用しているWindows Vistaの64bit版で稼動するUSB FMラジオが無かったのである。この手のデバイスドライバを必要とする周辺機器で64Bit版OSに対応している製品が少ない。だが、Windows7も発売された事だし、そろそろ発売されているのではないかとWeb検索してみたところ、ある掲示板で動作したとの書き込みを発見。SANTAC USB RADIO RDPC-101 定価 6980円だ。パッケージにはXP/Vista対応とだけ記述されているだけだが、Windows Vista Ultimate 64Bit版でばっちり動作した。
早速J-WAVEを聴きながらBlog作成・・・とても幸せです
同じ悩みを持っている方がいると思うので以下に動作した環境を公開しよう。
【PC環境概要】
PC:Hewlett-Packard m9690jp
OS:Windows Vista Ultimate 64Bit SP2
CPU:Intel Core i7-940@2.93 GHz
メモリ:12.0GB
【USB接続ラジオ】
メーカ:サン電子(株)
製品:USB接続AM/FMラジオ
型番:RDPC-101
ソフトウェア:2009.7.31リリース Ver2.0ベータ版
http://suntac.jp/support/download/radio/rdpc101/firmup.html
※この組み合わせでAP実行可能。但し全ての機能が正しく動作しているかは未検証。
※筆者は81.3MHzのFM波を受信した確認事実を記載しているだけで、動作保障を意味するものではない。]]>
日本経済を衰退させるLEXUS LFA
http://nonaka.exblog.jp/9147163/
2009-10-24T07:08:00+09:00
2009-10-24T07:12:29+09:00
2009-10-24T07:08:06+09:00
nonakas
コラム
先日東京モーターショウで発表されたLEXUS LFA。TOYOTAの高級販売チャネルであるLEXUSから全世界500台限定でリリースされたスポーツカーで、暫定価格は3750万円という。乗出し価格は、4000万円を軽く超えるだろう。
正直な感想、超~カッコイイ!と思うし、こんなクルマを所持してみたいと思うが、価格を聞くと魅力を感じなくなるのは自分だけだろうか。かつて自動車は日本経済発展の起爆剤であり、若者の夢と希望でもあったはずだが、これでは夢もへったくれもあったものではない。
過去、国産スーパースポーツカーといえば1960年代後半に登場したTOYOTA 2000GT、それと少し現実路線で若者の憧れとなったニッサン スカイラインGTR(通称 ハコスカGTR)だ。当時TOYOTA 2000GTの価格は238万円で、日本における大卒者の初任給が平均2万6千円前後であった事から計算すると、現在における2,000万円程度に相当する。また、ハコスカGTRは当時154万円で換算すると1200万円位だろうか。
非常に高価であったが、実はこの価格セグメントが人を魅了させた大きな要素でもあった。若者にとっては高嶺の花。しかし将来もっと大人になった時、手に届きそうで届かないような、でも頑張ればなんとか手に入れる事がでるのではないか?と思わせる微妙な価格設定。夢で終わらず目標にできる価格だったのである。
そういったものが労働意欲につながり日本経済の発展を支えていたのではないだろうか。そして、そんな時代を生きた若者が、次の世代の若者を魅了するクルマを造る。そうやってクルマという製造物が若者を魅了する文化として循環し、経済成長に貢献していた事は間違いないだろう。
しかし現在、この循環が途切れてしまっているのではないかと危惧する。いや、もしかしたらこのLFAが断ち切ったのではないかと。800円のジーンズを履き、ケータイ電話で無料ゲームを楽しんで、旅行する時はミニバンをレンタル、しかも車内は満席。そんな若者を拒絶するかのように発売されたLEXUS LFA 3750万円也。弱者は興味持たなくていいんだよと言わんばかりの価格で・・・。
このLEXUS LFAが今の20歳前後の若者の目にどう映っているのか気になるところである。]]>
2009 富士チャンピオンレースシリーズを観戦して思うこと
http://nonaka.exblog.jp/9123130/
2009-10-18T23:52:00+09:00
2009-10-24T08:21:30+09:00
2009-10-19T01:40:07+09:00
nonakas
コラム
血液B型丸出しの気まぐれBlogであるが、こんなBlogであっても定期的に確認して下さる方々もいらっしゃるので、近況を記す事にしよう。
ここ最近、週末はサーキットで過ごす事が多い。といっても自分が走行するわけではなく、知人のレースサポートや観戦である。そのレースとはJAF準国内格式競技という公式レースの末端ではあるが、国内A級ライセンスが必要な、ちゃんとしたレースなのである。ちなみに自分が所有しているインテグラも2007年までは国内格式、2008年からは準国内格式のレースが設けられている。”4輪モータースポーツ=F1”というイメージを持たれる方から見ると、その規模や観客動員数に圧倒的な差があるものの、公式練習、予選、決勝、チーム監督からのキツイお説教(ご指導)と、真剣さとやっている事はみな同じなのである。
本日は富士スピードウェイで開催されている富士チャンピオンレース(通称:富士チャン)に足を運んだ。富士チャンピオンレースとは、かつて富士フレッシュマンレースとして土屋圭市氏などが参戦していた伝統あるレースシリーズなのである。そのレースに、かつて耐久レースで一緒にチームを組んだモータージャーナリストの友人がカローラアクシオGTで参戦するというので応援に出かけたのだ(朝まで行こうか止めようか迷っていたが・・・)。今年から始まった新たなレースクラスでJAF N2規定に沿ったレーシングマシンなのである(自分のインテグラはJAF N1規定)。カンタンに言うと、改造して良い範囲が広くて見た目も市販車両に比べてイカツくて速い(はず)。
上の写真は友人がドライブするレースカーなのだが、ここにリンクされている写真と全く同じ車両。TRD(トヨタテクノクラフト株式会社)から借用しているマシンなのである。しかし、残念な事に他の車両よりも遅いんです(涙)。ようは販売促進用の”つるし”車両でレースしているようなもので、他のレースガレージが本気で製作した車両には全く歯が立たないようだ。なぜならば、ラヂエータやインタークーラーの容量が小さく、また車両重量も重いらしい。また吸気ダクトやインテークパイプの取り回しなど、レースガレージで製作されたマシンは細部までチューニングされているのでパワーの出方が違うようだ。同じ車体、同じエンジン、同じタイヤであっても、車両規定の範囲でやれることは全てやるという徹底ぶりなのがレースカーなのであるが、彼の車両はそこまで至っていないようだ。最終戦では、少し手が加わるようなので、次戦は期待したいところだ。
そんなカローラアクシオGTのレースなのだが、非常に残念な事に現時点で参戦車両は3台のみ。不況が祟っているのだろうが、昨今若者のクルマ離れが騒がれているこのご時勢に、せっかくこんな楽しそうなレースカテゴリを設立したのに、参戦チームが増える様子が無い。やはり車両価格が影響しているのだろうか。こんな事を書くと、関係者から睨まれるかもしれないが、660万円の競技用コンプリートカーを買ったところで勝てないという事実。更にレース関係者なら誰でも気づく、N2規定にした事による更なるコスト増が、参加者の足を遠のけさせる原因だろうと思う。自分が想像するに、あと最低でも+200万円位のお金をかけないとレース(競り合い)が出来る車両にならないと思う。となると結局、インテグラや現行のCIVICワンメイクレースなどと同様、800万~1000万円のお金をつぎ込む事になるのだが、それにしては富士チャン オンリーのレースというのは舞台が狭すぎて参戦する人にとって魅力が無いという事になるだろう。FSW1っ箇所で開催されるという事は、各地へ転戦するコストが下がるように見えるだろうが、レースカーに1000万円もお金を使う人にとってはあんまり関係ないような・・・そんなレースに参戦できる人は、国内最高峰のフォーミュラーニッポンやSuperGTのような大規模で派手なレースのサポートレースを望むであろうと自分は考える。
いま、アマチュアレースで大盛り上がりなのがNetzcup(Vitsレース)だ。これは車両の初期費用300万~400万で参戦可能。競技車両であってもナンバー登録車両である必要があるため、レース会場まで自走できる。トラックで運ぶ必要が無いためコストがかからない。しかもこの車両を普段の生活で使用している人もいるくらいだ。そんなお手軽さもあって、予選では常に60台を超える参加者があり、決勝では45台フルグリッドとなる、非常に盛り上がっているレースなのである。しかも、SuperGTのサポートレースや、一時期F1のサポートレースも開催するなどという参加者にとっては非常に魅力的なイベントもある。アマチュアレースとして盛り上がる理由が分かる。
たが個人的意見としては、マシン速度が200Km/hを超えないと面白くない。更に市販車両には出ないような爆音を轟かせたい。古いかな?そんな要望を持つ人、意外に多いと思うのだが・・・現行型式でJAF Nx規定という、競技専用車両によるアマチュアレースを盛り上げたいなら、車両総費用が500万円程度で済むN1マシンのカテゴリを作るべきかなと・・・・思った。]]>
風樹の嘆
http://nonaka.exblog.jp/8265091/
2009-05-10T20:13:18+09:00
2009-05-10T20:13:18+09:00
2009-05-10T20:13:18+09:00
nonakas
独り言
本日は母の日。今まで特別な何かをしたという記憶が無い。幼少期に幼稚園の授業として母親に何かプレゼントをするような行司があったが、大人になってから特別な「コレ」みたいな、何かをした記憶が無かった。
社会人になり、ようやく自分の稼ぎで食っていけるようになった頃は、仕事や自分自身の生活を優先してしまう。その時はそれでいいのだと思っていた。子供にしてみれば親という存在は多少なりとも煩わしさがあるものだろう。生活を共にすると自分の行動と干渉が生じ、そうなると親とはいえども鬱陶しさを感じてしまう。また、特に同居していると親の体調の変化や見た目の変化に鈍感となり、死期が近づいている事を予感させるほんの僅かなサインまで見逃してしまうのである。今思えばもっと・・・と、時折思うのである。
母の日や父の日に何かしてあげようと思うのは、自分が年をとりようやく親の気持ちが分かってきたときに、そのような気持ちになるのだという。親孝行とはいかないが、本日は時間に余裕があったので、お墓参りに行く事にした。午前中とは言え、30度近くまで気温が上昇する中、約1時間お墓の掃除をして、墓前にカーネーションを添えてちょっぴり母の日を演出。今更こんな事しか出来ないのだが、今まで何もしてあげられなかったお詫びと感謝の気持ち。
風樹の嘆(ふうじゅのたん)とは、親孝行しようと思った時には親は亡く、親孝行出来ない事の嘆きを言います。本日の記事はことわざのお勉強という事で。]]>
虹
http://nonaka.exblog.jp/8258330/
2009-05-08T20:08:00+09:00
2009-05-08T23:14:58+09:00
2009-05-08T20:08:41+09:00
nonakas
独り言
2009年5月8日 18時頃、東京都中央区から撮影。
こんなに立派な虹を見たのは何年ぶりだろうか。地球上で発生する単純な自然現象なのだが、こういうものを見ると心が癒されます。
ちなみに虹とは、太陽光が大気中の水滴により屈折反射され、光が分解されて複数色の帯に見えるものだそうだ。よって、太陽光を背にして、雨上がりや水分を多く含む大気が奥に存在する時に発生する現象だそうだ。だから花火のように何処からみても同じように見えるわけではなく、この位置だったからこのような輪に見えたという事になる。この位置から対角の場所で雷雲が発生しており、都心は夕方から雨が降ってきたので理屈通りである。
虹は主虹(一次の虹)と副虹(二次の虹)が同心円状となって発生するらしいのだ。しかも主虹は赤が一番外側で紫が内側、それに対して副虹は赤が内側、紫が外側となるとの事。写真も同じだ。これには光の屈折とか反射とか、光学理論で成り立つらしいのだが、難しいのでそれ以上調べるのはやめた。]]>
近所お散歩
http://nonaka.exblog.jp/8245108/
2009-05-05T01:16:00+09:00
2009-05-07T18:14:14+09:00
2009-05-05T01:15:58+09:00
nonakas
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気が付けば半年振りのブログ更新だ。こんな放置されたブログであっても、アクセス履歴を確認すると少なくとも毎日10人近くがアクセスしてくれるブログのようだ。とはいっても、レースカー関連のキーワードでアクセスされる方が殆どなのですが・・・。ブログ本来の役割を果たせるように、出来るだけ客観的に記事を書き、読む人によってほんの僅かであっても意味のある情報源になればと思っているので、是非ともお役に立てられれば幸いである。
ところで、久々にブログ更新となる本日のお題は『近所お散歩』。私が住む街は、東京都中央区。2008年3月にこの都心エリアにに引っ越して以来、近所を歩いて散歩する機会がなかなか無かった。本日は夕方早めの入浴を済ませた後にビールを美味しく頂こうと思い、ベランダに出たところ心地の良い風が吹いていた。湿度も高くなく、遠くまで夜景を見渡せるこの空気に吸い込まれそうになり、気分転換に歩いて散歩する事に決定。今から十何年前だったか、中央区なんて人が住むところあるんかい?と思っていたのだが(首都圏在住でもそう思う人は意外に多い)、佃の有名なタワーマンションをはじめとする超高層集合住宅が多く存在する人口11万人超、昼間人口65万人の街なのである。そして商業施設が多く存在し、ちょっとしたお買い物に銀座まで5分、台場がある湾岸エリアも車で7~8分という自分にとっては非常に便利な立地だ。何と言っても車でのアクセスに関しては、最近開通した豊洲ICによって首都高速湾岸線まで自宅から3~5分で高速に乗る事が出来、東は幕張まで20分、西は横浜まで20分と、非常に交通の便が宜しい。今までの最寄であった首都高速銀座出入り口までも5分くらいであるので、何処へ行くにもアクセスが良い。 写真はご存知レインボーブリッジ。自宅マンションの公園施設沿いから撮影してみた。夜の7時過ぎだったが、人がおらずリフレッシュには最適である。この夜景の左には晴海埠頭が見える。晴海埠頭は国際客船も寄港する客船ターミナルであり、過去に晴海国際展示場が隣接していた場所である。今日は大きな客船らしきものが見えたので、歩いて近くまで行く事にした。
自分が幼少期の頃、ここで宇宙博なるものを見に来た事を思い出した。自分の記憶にあるのは、月面着陸船を飛ばした大きなサターンロケット(はりぼて?)と、宇宙食と言われたコーヒー味の飴のようなもの。お土産には「月の石」と書いてあった米粒大の石であった。いま思えば、月の石なんぞという超貴重な研究材料が一般庶民(しかも日本人)に販売されるわけがなく、そんなもので喜んでいた娯楽の少ない時代が懐かしく思える。
そんな晴海国際展示場跡地が、2016年東京オリンピック候補地のメインスタジアムになるらしい。一見広そうな敷地であるが、スタジアムを建設するとなると、ちょっぴり狭いような気がする。しかも隣には中央区の清掃工場が・・・。もしオリンピックが開催されるとなれば、きっとこの清掃工場はぶっ壊されるに違いない。少なくとも自分が都知事だったら既に解体計画を作成しているだろう(笑)。この清掃工場、調べたら2001年に竣工されたものらしい。建設にどのくらいの費用がかかったのか分からないが、10年で壊されるのはもったいない。しかし世界から注目されるオリンピックメイン会場の隣に清掃工場があるのは、それこそ国のイメージにかかわる事なので、ぶっ壊される事間違い無しであろう。近隣住民として、ぜひとも東京オリンピック開催が決定して欲しいものである。
そして晴海客船ターミナル到着。
Holland America Cruise Line という会社の客船が入港していた。どうやらこの客船、USのバンクーバーからアジア各地を巡るLineらしく、32日間で25万円~130万円くらいとの事。30万円くらいならいいかも・・・とは思うが1ヵ月海の上で過ごす時間が無いのが悲しい。船の中を覗くとご年配の方が多く見られた。殆どが米国人と思われる容姿の方が沢山乗船されおり、優雅な時間を過ごされているのが伺える。ネット依存症の自分には船旅は向かないとも思うが、人生観を変えるには是非とも一度は乗船してみたいものである。ただし、このような客船で一人旅はキツイだろう。
そして晴海客船ターミナルからの東京湾夜景。
レインボーブリッジと東京タワー、そして都心のビル郡。ここで風を浴びながら見る夜景は自分にとって非常に心地よい。人が山や森・湖の自然な風景を見て心地が良いと感じるのと同じで、自分はこんなコンクリートで固められた人工建築物の風景を眺めるのが昔から好きだった。自宅から徒歩圏内にこんな素敵な場所があるというのに、自分はこの一年何をしていたのか・・・と、少し後悔。散歩すると色んな発見もあるし、これからは健康のためにも歩いて散歩する事にしようと思う。]]>
レーシングショップ始めました
http://nonaka.exblog.jp/7628360/
2008-11-03T21:01:00+09:00
2008-11-04T01:53:59+09:00
2008-11-03T21:02:41+09:00
nonakas
N1 DC5 History
2008年のレース活動・・・沈黙している間にレーシングショップ始めました。というのは冗談で、埼玉県某所に競技車両専用にガレージを借りました。東北自動車道の某I.C.から車で5分、関東近郊でのレース活動には申し分ありません。もともとダンプカー用の倉庫だったものらしく、お店にしても良いくらいの広さなのでちょっと贅沢なプライベートタイムを堪能できます。ガレージの装備は車両本体(DC5)が1台と、レース遠征備品や工具、タイヤなどなど。あとエアコンプレッサを用意すれば楽チン整備ライフが待っています(^_^)v。今日は3連休で時間に余裕があったのでDC5を洗車してピッカピカに。レースカーは奇麗でなければなりませんからね。
そういう自分が2008年のレース活動を沈黙した理由は、現在勤務している会社内で4月に部署異動となり、非常~に多忙。社内でも一番タフなアカウントと呼ばれる某顧客担当となり睡眠時間と休日を返上しても仕事がさばききれない忙しさで精神的にもタフな状況。ストレスとプレッシャーで少し痩せ、髪の毛も薄くなって来たような気がする^^;。そんな日々が続いたため練習走行どころか、DC5に触れる時間も無い状況でした。まぁ、そもそも今年は都内に引越しと、これまで住んでいた自宅を解体しアパート建築などで資金的にも厳しいものがありましたので、ここまでやって終わりといったところでしょうか。2008年のもてぎチャンピオンシップも残るは11月30日の最終戦を残すのみとなった今、ようやく昨年のワンメークレース最終戦で戦った車両を奇麗に磨く事ができる余裕が出てきた感じです(Blog更新もね)。
2009年シーズンは車両整備して練習して・・・必ず出場・表彰台目標です。
引退したんじゃなかったのねというツッコミは無しでお願いしますm(__)m
そうそう最後に、このガレージにはあと2台クルマが入るので、車両保管場所にお困りでしたらお声掛けてください。違法改造車はお断りですが(笑)]]>
年末恒例のライセンス更新
http://nonaka.exblog.jp/6583859/
2007-12-20T23:30:00+09:00
2007-12-22T00:05:48+09:00
2007-12-20T22:05:53+09:00
nonakas
N1 DC5 History
モータースポーツを継続するには、競技者運転許可証A(通称 国内Aライ)や、サーキットライセンスを保持しなければなりません。競技者運転許可証はレースに参戦する時に必須ですが、サーキットライセンスは、レース日以外の練習走行やレース前日の公開練習時に必要となり、必然的に必要となるものなのです。
自分は関東近郊のサーキットライセンス3箇所と競技者運転許可証(国際Cライ)、競技参加許可証を保持しており、これらを毎年更新しなければなりません。更にこの国内Aライや国際Cライを取得するにはJAFに加入する事が前提なのです。
私のライセンス更新時期は富士スピードウェイ以外全て年末に更新日が集中しており、年末はお金に羽が生えて飛んでいきます。ちなみに自分の場合、更新料は以下の通り・・・
富士スピードウェイ レーシングコース
年会費:18,900円 共済会費:10,000円 合計:28,900円
ツインリンクもてぎ レーシングコース
年会費:15,750円 共済会費:10,000円 合計:25,750円
筑波サーキット 筑波ライセンス
年会費12,000円・共済掛金6,000円 合計18,000円
競技運転者許可証料 国際C
更新料:10,100円
競技参加者許可証料 国内参加者
更新料:6,100円
JAF
個人年会費:4,000円
年間合計:92,850円!!
その他、証明写真や郵送料など含めると、年間100,000円近くかかるでしょう。モータースポーツはお金がかかると言われていますが、本当らしいです(汗)。ライセンス関連費用だけでも、これだけかかります。]]>
インテグラ東日本シリーズ最終戦 参戦結果
http://nonaka.exblog.jp/6484407/
2007-11-25T01:24:00+09:00
2007-11-25T01:30:14+09:00
2007-11-25T01:24:22+09:00
nonakas
N1 DC5 History
2007年11月3日~4日、富士スピードウェイにて2007 SUPER GT 第9戦 富士GT300kmレースが開催され、そのサポートレースとして「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース 2007 ~インテグラシリーズ~東日本シリーズ」の最終戦が行われました。前の記事にも書きましたが、2008年からはシビックのワンメイクレースとなるので、これが本当に最後の最後。私もこのマシンでレースをするのが最後となる舞台でした。
結果は
決勝:23位(決勝出走29台)
年間参戦数 3戦(第1戦FSW:0ポイント 第3戦FSW:1ポイント 第8戦FSW:1ポイント)
年間シリーズランキング 44名中32位
決して納得できる結果ではありませんが、自分にとってこの経験が私生活を含めた全てにおいて良い経験となりました。
今年はホームコースとするツインリンクもてぎでレースに参戦できなかったのが悔やまれます。ですが、自分の経験・テクニック・参戦予算が不足する中、FSWで3戦参戦するのがやっとでした。車両価格約800万円 装備・備品を含めると1000万円近くの費用を要するこのレース。レースに要する費用は、練習走行・車両メンテナンスを含めて1戦あたり100万円近く。 モータースポーツってホントにお金がかかりますが、この大舞台での緊張感とチェッカーフラッグを受けた時の充実感は、この参戦費用を捻出できる者にしか味わえない最高のものがあります。(右の写真とコメントは関係ありません)
これで、インテグラレース引退となります。今まで支えてくださった皆様、応援に来てくださった皆様、本当に有難うございました。]]>
インテグラ東日本 最終戦
http://nonaka.exblog.jp/6366780/
2007-10-28T06:49:00+09:00
2007-10-28T07:09:31+09:00
2007-10-28T06:49:56+09:00
nonakas
N1 DC5 History
いよいよインテグラワンメイクレース最終戦が行われる2007 SUPER GT 第9戦 富士GT300kmレース。ここが、インテグラワンメイクレース(東日本シリーズ)の本当の最終戦となります。というのは、2008年度からこの格式で行われるワンメイクレースとして、シビックシリーズとなる事が正式に決定しているため、インテグラシリーズはこれで最後という訳です。来年はどこかのサーキットでインテグラのレースが残る噂ですが、国内格式レースとして、またスリックタイヤを使用できるレースはこれが最後となります。自分自身も、このレース終了後は車両売却を考えているので、本当に最後となります。もしお時間があれば、79号車を応援しに来てください。
しかし・・・SuperGT戦という事もあり、予選・決勝共に、午前中早々と開始し、サーキットが盛り上がりを見せる遥か前の午前10時には終了してしまうという、悲しいタイムスケジュールです。
<タイムスケジュール>
【11月3日(土)予選日】
9:35~9:55 インテグラ東日本シリーズ第8戦 予選
【11月4日(日)決勝日】
9:35~ インテグラ東日本シリーズ第8戦 決勝(10周)
※スタート予定時刻]]>
上海渡航記 -その4
http://nonaka.exblog.jp/6188030/
2007-09-18T23:49:00+09:00
2007-09-20T00:35:56+09:00
2007-09-19T01:47:57+09:00
nonakas
コラム
このBLOGへのアクセスも増え、なかなか好評のようなので上海渡航記を続けることにしよう。上の写真は上海市浦東新区のジンマオ・ビルと建設中の森ビルを真下から撮影したものである(28mm広角レンズのお陰か写真撮影技術が向上したかのような錯覚に陥る)。中国経済の象徴とも言えるこの地区に踏み入れて現実を自分の目で観察しようと思った。まずパッと目に入ったのが、このビルに出入りする車である。車に興味が無くても他の地区とは別格の車両が多数行き来していた。ベンツ、BMW、レクサスなど、欧米・日本でも超高級車と呼ばれる車が沢山行きかっていたのだ。この日はビジネスディという事もあるが、黒塗りの車が通る風景が自然なものに見えてしまった。その風景こそが中国経済発展の象徴と言われるゆえんなのだろう。
自分はその経済超急成長中のこの地区を上から見たくてここに来たのである。ジンマオビルは高さ420mで、88Fの展望室は340mの高さ。高層ビルを真上から見る事ができる風景は絶景である。自分がここに期待したものは、街並みから経済格差がクッキリと見えるのではないかという事。だが期待した程ではなく、都心の風景を見慣れている自分にとって違和感が無い。おそらくこの展望台が高すぎて、汚い所が見えないだけのような気がしていたが、よく目を凝らすとやはりそれは存在した。だがここから風景を見る観光客はそんな事を意識せず、普段の目にする事の無い超高層ビルから見える風景画として楽しんでいるので、暗い社会問題・経済格差などは思い起こさず”上海って素敵”なんて錯覚するだろうと確信した。
気になるのは、高層マンション(アパートメント)が多い事である。これだけ広大な国土を持ちながら昔からこの国の民族は集合住宅で生活する習慣・風習があるらしく、ここ上海も集合住宅だらけである。また、駅などから遠い所は嫌うらしい。さらに自家用車などは富裕層しか手に入れる事が出来ないため、自然と都市に人口が集中する仕組みになっているのかもしれない。この写真で見える高級そうなマンション郡は一戸当たり300万元くらいするらしい。日本円で4500万円~5000万円。日本円で都心マンション価格の感覚だとお買い得であるが、ここ中国の物価や所得から考えると有り得ない価格帯のマンションがゴロゴロしているのである。そんな物件が現在売れまくっているというから驚く。ちなみにこの付近には5000万元もする超高級物件があり、世界的著名人が2名購入したとニュースでやっていた。そんな高級物件が立ち並ぶ街なのだが、なんかまとまりがない。行政一体となって景観を崩さないよう区画整備やデザインを統一するとか・・・そういう事には無関心というか、我が道を行くタイプである国民性である事は今回の渡航で十分に教えられたが、ここでも改めて認識させられた。 今回登ったジンマオビルの53F~87Fにはグランド・ハイアット上海が入居しており、そのホテル全フロアが吹き抜けになっている。一番下はホテルのレセプションであろうか、88Fから下まで見下ろすと吸い込まれそうになり、変な快感が体を襲う。もし上海へ旅行した際には、テレビ塔に登るのもいいが、このジンマオビルの展望台もオススメ。]]>
上海渡航記 -その3
http://nonaka.exblog.jp/6177716/
2007-09-17T03:11:00+09:00
2007-09-17T03:42:31+09:00
2007-09-17T03:11:38+09:00
nonakas
コラム
上海渡航記の続きである。これが世界でも有名な上海の夜景だ。この写真映像に興味のある方のために書くが、これはコンパクトデジカメ(Panasonic DMC-FX33)で、カメラ素人の自分が機能任せに撮影したものである。素人の自分がこんなに綺麗な夜景を撮影できるとは、最近のデジカメ性能に驚かされる。「夜景モード」でミニ三脚を使って2秒くらい露出している。シャッターを押す瞬間にブレが発生するためセルフタイマー機能を使いシャッターを押した瞬間から2秒後に撮影を開始する機能が付いている。まぁ三脚まで用意して撮影しているところが手軽さの域を超えているかもしれないが、凝り性の自分的には期待通りであり非常に満足だ。
さて上海の話に戻るが、この夜景は確かに綺麗だった。写真の右のほうに高いビルがあるが、手前のビルが世界第4位の高さを誇る金茂大厦(ジンマオダーシャー「ジンマオ・ビル」) である。その奥が現在建設中の森ビルで、地上101階、高さ492mとなり完成すると世界一になるらしい。休日の夜という事もあり、この夜景を観るために大勢の人で賑わっていた。どうやら観光客だけではなく、地元上海市の人々の方が多いように感じた。
自分は川沿いにいる大勢の人々が上の夜景をどのような感覚で観ているのか非常に興味があった。人でひしめき合うこの川沿いはこの国の民族の見栄と欲望の現れであるようにしか感じられない。というのも、一番上の写真にある浦東新地区のビル入居率は40%くらいと地元の人が語っていた。 それでも次々と近未来的な個性ある超高層ビルが建設ラッシュとなっており、この地区の経済発展と言われているものが表面的で正常ではない事は容易に想像できるからだ。
右の写真は夜景を撮影した川岸から数十メートル入ったところの路地である。気が付くと思うが「街燈」が無いのである。自分の感覚からすると立地的には十分な都市整備さなされていてもおかしくないと思うのだが、この国は表面的な部分だけを綺麗に見せ、一歩中に足を踏み入れるとこんな状況である。やはり、そうせざろう得ない経済事情でもあるのだろうか。この景観の格差がこの国の将来を物語っているような気がしてならなかった。2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博が開催され中国経済はピークを迎える事が予想されるが、その後に待っているのは不良債権蓄積による上海発の金融恐慌なんて事には成らないで頂きたいものだ。]]>
上海渡航記 -その2
http://nonaka.exblog.jp/6172915/
2007-09-16T03:52:00+09:00
2007-09-19T02:05:18+09:00
2007-09-16T03:52:30+09:00
nonakas
グルメ
上海渡航記 -その1の続きである。どの国に行っても夜の繁華街はエキサイティングだ。この写真は上海市の南京路という上海一の繁華街である。それにしても人が多すぎる。渋谷や新宿の繁華街どころの話ではない。人口の絶対数が多く、更には中国国内からの旅行者と海外旅行者が合わさってとんでもない状況となっている。この撮影の後に写真の奥の方まで歩いて食事に行ったのだが、人ごみで前に進めない状態。これを日本で例えるならば、通勤時間帯で超満員の山手線車内の中か、元旦午前0時前の明治神宮の行列みたいな感じである。しかも、この国の民族が持つ道徳レベルの低さというか何というか、人の流れにルールなんてものは一切無く全ての人が自分勝手に前に進もうとするので、もうぐちゃぐちゃ。交差点では信号なんて全く意味無し。赤信号であろうとこの民族は前に進む。そして渋滞すると別の交差点でも渋滞で車が減速し、その隙に赤信号でもまた大量な人が流れ始める。だからこの周辺の道路は大渋滞である。 とにかく「ルール」なんてものが存在しない。音楽や映像、コンピュータプログラムなどのソフトウェア違法コピーが蔓延し、商標登録されたキャラクターや有名ブランドなどの知的財産の侵害に何も感じない民族というのがココにあるといった感じだ(笑)。日本でメディア報道されている内容が決して大げさでは無いという事を肌で感じる事ができたのは大きな収穫であった。
そんなこの国の悪い部分を感じ取り過ぎたせいか、夕食は高そうなお店を選択。変なお店を選ぶと何が入っているか分からないし(汗)。また昨日の国営レストランで痛い思いをしたので本日はリベンジ。同行している人が過去に行った事がるとの事なので間違い無いらしい。
しかし・・・ビールが(汗)。このSUNTORYと書いてある瓶そのものも怪しいが、中身も相当怪しい。ご覧の通り色が薄い。ギネスビールを更に水で薄めたような色。そして味は・・・水の臭いがする(笑)。どうやらどの店でもこんなビールしか置いていないようだ。中国通の日本人曰く、中国で美味しいビールを口にした事が無いそうだ。という事で一口だけ中国文化を味わった後に残りのビール3本はすぐに下げてもらい、10年物の紹興酒を頂く事にした。焼き物のボトルに入った紹興酒を目の前で開封してもらい、多少の安心感を得ながら口にすると・・・本物っぽかった。日本の高級中華料理店で口にするのと変わらない味である(ような気がする)。それに安堵し、とにかく高級食材をガンガン注文。それが幾らするのかもお構いなし。従業員の日当の数倍の品が次から次へと運ばれて来る自分のテーブルは、従業員はもちろん周囲の客もビックリした表情であった。
前菜、ロブスター、フカヒレ、上海カニ、なんだかよく分からない上海でしか取れないという魚(時価)に焼小籠包。その他写真は無いが何品か注文。上海カニは、面倒なので店員に殻を剥いてもらって肉だけペロッと食べる。
ちなみに、この赤い食べ物は「水煮魚」という白身魚料理で上に乗っている赤いモノは唐辛子である。”水煮”と書くが油に漬かっており、時間が経つと唐辛子の辛さが染み出てくる。油に漬かった魚ではあるが意外にアッサリしていて、見た目ほど辛くは無く、ものすごく美味しい料理である。この店の帰り道に水煮魚専門店を見つけたので、早速明日行ってみる事にしよう。 そして自分の目当てはこのアワビ。メニューにある一番高いのを注文したらこんなに肉厚の特大アワビが出てきた。もちろんこれ一人で食べたのだが、ボリュームがありすぎてしばらくはアワビを食べたくない。ここで思ったのだが、アワビってこんなもんだっけ?と。薄くスライスされたのが数枚入ったスープの方が美味しいような気がするのは自分だけだろうか。ステーキみたいにバクバク食べるものではない事に初めて気づいた(恥)。まぁとにかく贅沢な食事を堪能したのだが、物事には限度というものがあり、高級なものほど少しづつ、ありがたく、そして神様に祈り、生んでくれた親に感謝しながら頂くのが人間らしさというものではないかと勉強させられた一日であった(笑)。そして、現地の方々の平均月収の数倍に当たる金額を何も躊躇無く支払う、こんな日本人がいるから国際問題が絶えないのだろうと少々反省する夜なのであった。]]>
上海渡航記 -その1
http://nonaka.exblog.jp/6170562/
2007-09-15T18:43:00+09:00
2007-09-16T04:38:34+09:00
2007-09-15T18:43:47+09:00
nonakas
独り言
ただいま上海に渡航中。本日は時間に余裕があるので黄浦江という川縁へ散歩した。上の写真は近代化した上海を象徴する上海市浦東区のビル郡とテレビ塔だ。この川縁は観光地で、大勢の人々で賑わっている。私が知っている中国のイメージとは全く違い、近代建築物と比較的裕福な人々が多く、何処に来たのか分からなくなってしまう感覚に陥る。
この川の反対側は、フランス殖民地時代を思わせる伝統的建築物が並んでいる。中国の銀行などの金融機関が並び、対岸の超近代建築物と合わせて見ると中国経済の成長ぶりが伺える。しかしこの建物の奥に足を踏み入れると、本来の上海の姿を目にする事ができ、表と裏がハッキリとした格差社会を感じ取る事ができる。
この写真は一本奥に入った建物の並び。これでさえ表面的には綺麗にしている方であり、更に一本奥に立ち入ると、もの凄い事になっている様だ。で、この写真の電線がある景観に違和感を覚えたので写真撮影。上海の綺麗な部分から伺えるほど国が豊かなのか、作る側も本当に豊かさ、暮らしやすさ、景観の良さを考えて街づくりをしているのか疑問に思わされた。
電柱の部分の拡大写真である。このケーブリングのひどい事。余った部分(?)を丸めてぶら下げているのである。この地区の電柱すべてこうなっている。これが合理的なのか、将来の区画整理の時に備えているのか、もしくはケーブルの品質が悪いために予備ケーブルを予め電柱に縛り付けているだけなのか、私にはこの意図が分かりませんが、これが景観を汚している事に違いありません。景観が悪いだけでなく、路面のアスファルトもボロボロで、一番上の写真から感じる豊かさなどは全くありません。
そんな格差社会を更に堪能しようと、到着初日から高級料理店で夕食。アワビ、フカヒレなどなど、とにかく上海の一般市民には到底手が届かないような高級食材を注文。中国人の平均月給をはるかに超える額の食事を満喫するはずであった。しかし、このお店は、どうやら国営店の様で店員の態度やサービスが非常に悪い。料理も期待するほど美味しく無く満足感を得ることができなかった。こんな所にも社会主義国の一面を肌で感じる事ができ、かつサービスが悪いと全てが悪く見える悪い一例であるという勉強になっただけでも幸いである。ちなみに、今回の渡航に合わせてデジカメを新しく買った。最新のコンパクトデジカメ(PanasonicのFX33)なのだが、とにかく性能が良くてびっくりだ。食事撮影モードなんていうのもあり、このアワビの写真は雑誌の写真のような出来具合になって驚いている。]]>
インテグラ東日本 第3戦 参戦結果
http://nonaka.exblog.jp/5751071/
2007-06-17T23:26:00+09:00
2007-06-18T00:59:57+09:00
2007-06-17T23:26:40+09:00
nonakas
N1 DC5 History
取り急ぎレース結果をアップします。
インテグラ東日本 第3戦 富士の結果
決勝:17位/19台完走(22台出走)
色々な収穫がありましたが、予選・決勝ともに散々な結果です。他車と競り合えたのも1LAPのみ。あとは引き離される一方で他車のスピンやリタイヤで順位を上げるだけでハッキリ言ってレースになっていません。次回参戦予定の第6戦ツインリンクもてぎではレース継続を賭けて頑張ります。
インテグラ決勝レース正式順位結果表(FSWホームページ)]]>
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