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by nonakas
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上海渡航記 -その4

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このBLOGへのアクセスも増え、なかなか好評のようなので上海渡航記を続けることにしよう。上の写真は上海市浦東新区のジンマオ・ビルと建設中の森ビルを真下から撮影したものである(28mm広角レンズのお陰か写真撮影技術が向上したかのような錯覚に陥る)。中国経済の象徴とも言えるこの地区に踏み入れて現実を自分の目で観察しようと思った。まずパッと目に入ったのが、このビルに出入りする車である。車に興味が無くても他の地区とは別格の車両が多数行き来していた。ベンツ、BMW、レクサスなど、欧米・日本でも超高級車と呼ばれる車が沢山行きかっていたのだ。この日はビジネスディという事もあるが、黒塗りの車が通る風景が自然なものに見えてしまった。その風景こそが中国経済発展の象徴と言われるゆえんなのだろう。
a0000366_132292.jpg自分はその経済超急成長中のこの地区を上から見たくてここに来たのである。ジンマオビルは高さ420mで、88Fの展望室は340mの高さ。高層ビルを真上から見る事ができる風景は絶景である。自分がここに期待したものは、街並みから経済格差がクッキリと見えるのではないかという事。だが期待した程ではなく、都心の風景を見慣れている自分にとって違和感が無い。おそらくこの展望台が高すぎて、汚い所が見えないだけのような気がしていたが、よく目を凝らすとやはりそれは存在した。だがここから風景を見る観光客はそんな事を意識せず、普段の目にする事の無い超高層ビルから見える風景画として楽しんでいるので、暗い社会問題・経済格差などは思い起こさず”上海って素敵”なんて錯覚するだろうと確信した。

a0000366_133754.jpg気になるのは、高層マンション(アパートメント)が多い事である。これだけ広大な国土を持ちながら昔からこの国の民族は集合住宅で生活する習慣・風習があるらしく、ここ上海も集合住宅だらけである。また、駅などから遠い所は嫌うらしい。さらに自家用車などは富裕層しか手に入れる事が出来ないため、自然と都市に人口が集中する仕組みになっているのかもしれない。この写真で見える高級そうなマンション郡は一戸当たり300万元くらいするらしい。日本円で4500万円~5000万円。日本円で都心マンション価格の感覚だとお買い得であるが、ここ中国の物価や所得から考えると有り得ない価格帯のマンションがゴロゴロしているのである。そんな物件が現在売れまくっているというから驚く。ちなみにこの付近には5000万元もする超高級物件があり、世界的著名人が2名購入したとニュースでやっていた。そんな高級物件が立ち並ぶ街なのだが、なんかまとまりがない。行政一体となって景観を崩さないよう区画整備やデザインを統一するとか・・・そういう事には無関心というか、我が道を行くタイプである国民性である事は今回の渡航で十分に教えられたが、ここでも改めて認識させられた。
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今回登ったジンマオビルの53F~87Fにはグランド・ハイアット上海が入居しており、そのホテル全フロアが吹き抜けになっている。一番下はホテルのレセプションであろうか、88Fから下まで見下ろすと吸い込まれそうになり、変な快感が体を襲う。もし上海へ旅行した際には、テレビ塔に登るのもいいが、このジンマオビルの展望台もオススメ。
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# by nonakas | 2007-09-18 23:49 | コラム

上海渡航記 -その3

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上海渡航記の続きである。これが世界でも有名な上海の夜景だ。この写真映像に興味のある方のために書くが、これはコンパクトデジカメ(Panasonic DMC-FX33)で、カメラ素人の自分が機能任せに撮影したものである。素人の自分がこんなに綺麗な夜景を撮影できるとは、最近のデジカメ性能に驚かされる。「夜景モード」でミニ三脚を使って2秒くらい露出している。シャッターを押す瞬間にブレが発生するためセルフタイマー機能を使いシャッターを押した瞬間から2秒後に撮影を開始する機能が付いている。まぁ三脚まで用意して撮影しているところが手軽さの域を超えているかもしれないが、凝り性の自分的には期待通りであり非常に満足だ。

さて上海の話に戻るが、この夜景は確かに綺麗だった。写真の右のほうに高いビルがあるが、手前のビルが世界第4位の高さを誇る金茂大厦(ジンマオダーシャー「ジンマオ・ビル」) である。その奥が現在建設中の森ビルで、地上101階、高さ492mとなり完成すると世界一になるらしい。休日の夜という事もあり、この夜景を観るために大勢の人で賑わっていた。どうやら観光客だけではなく、地元上海市の人々の方が多いように感じた。

自分は川沿いにいる大勢の人々が上の夜景をどのような感覚で観ているのか非常に興味があった。人でひしめき合うこの川沿いはこの国の民族の見栄と欲望の現れであるようにしか感じられない。というのも、一番上の写真にある浦東新地区のビル入居率は40%くらいと地元の人が語っていた。a0000366_313893.jpgそれでも次々と近未来的な個性ある超高層ビルが建設ラッシュとなっており、この地区の経済発展と言われているものが表面的で正常ではない事は容易に想像できるからだ。

右の写真は夜景を撮影した川岸から数十メートル入ったところの路地である。気が付くと思うが「街燈」が無いのである。自分の感覚からすると立地的には十分な都市整備さなされていてもおかしくないと思うのだが、この国は表面的な部分だけを綺麗に見せ、一歩中に足を踏み入れるとこんな状況である。やはり、そうせざろう得ない経済事情でもあるのだろうか。この景観の格差がこの国の将来を物語っているような気がしてならなかった。2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博が開催され中国経済はピークを迎える事が予想されるが、その後に待っているのは不良債権蓄積による上海発の金融恐慌なんて事には成らないで頂きたいものだ。
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# by nonakas | 2007-09-17 03:11 | コラム

上海渡航記 -その2

a0000366_3434171.jpg上海渡航記 -その1の続きである。どの国に行っても夜の繁華街はエキサイティングだ。この写真は上海市の南京路という上海一の繁華街である。それにしても人が多すぎる。渋谷や新宿の繁華街どころの話ではない。人口の絶対数が多く、更には中国国内からの旅行者と海外旅行者が合わさってとんでもない状況となっている。この撮影の後に写真の奥の方まで歩いて食事に行ったのだが、人ごみで前に進めない状態。これを日本で例えるならば、通勤時間帯で超満員の山手線車内の中か、元旦午前0時前の明治神宮の行列みたいな感じである。しかも、この国の民族が持つ道徳レベルの低さというか何というか、人の流れにルールなんてものは一切無く全ての人が自分勝手に前に進もうとするので、もうぐちゃぐちゃ。交差点では信号なんて全く意味無し。赤信号であろうとこの民族は前に進む。そして渋滞すると別の交差点でも渋滞で車が減速し、その隙に赤信号でもまた大量な人が流れ始める。だからこの周辺の道路は大渋滞である。a0000366_3441838.jpgとにかく「ルール」なんてものが存在しない。音楽や映像、コンピュータプログラムなどのソフトウェア違法コピーが蔓延し、商標登録されたキャラクターや有名ブランドなどの知的財産の侵害に何も感じない民族というのがココにあるといった感じだ(笑)。日本でメディア報道されている内容が決して大げさでは無いという事を肌で感じる事ができたのは大きな収穫であった。
そんなこの国の悪い部分を感じ取り過ぎたせいか、夕食は高そうなお店を選択。変なお店を選ぶと何が入っているか分からないし(汗)。また昨日の国営レストランで痛い思いをしたので本日はリベンジ。同行している人が過去に行った事がるとの事なので間違い無いらしい。
しかし・・・ビールが(汗)。このSUNTORYと書いてある瓶そのものも怪しいが、中身も相当怪しい。ご覧の通り色が薄い。ギネスビールを更に水で薄めたような色。そして味は・・・水の臭いがする(笑)。どうやらどの店でもこんなビールしか置いていないようだ。中国通の日本人曰く、中国で美味しいビールを口にした事が無いそうだ。という事で一口だけ中国文化を味わった後に残りのビール3本はすぐに下げてもらい、10年物の紹興酒を頂く事にした。焼き物のボトルに入った紹興酒を目の前で開封してもらい、多少の安心感を得ながら口にすると・・・本物っぽかった。日本の高級中華料理店で口にするのと変わらない味である(ような気がする)。それに安堵し、とにかく高級食材をガンガン注文。それが幾らするのかもお構いなし。従業員の日当の数倍の品が次から次へと運ばれて来る自分のテーブルは、従業員はもちろん周囲の客もビックリした表情であった。
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前菜、ロブスター、フカヒレ、上海カニ、なんだかよく分からない上海でしか取れないという魚(時価)に焼小籠包。その他写真は無いが何品か注文。上海カニは、面倒なので店員に殻を剥いてもらって肉だけペロッと食べる。
a0000366_3454755.jpgちなみに、この赤い食べ物は「水煮魚」という白身魚料理で上に乗っている赤いモノは唐辛子である。”水煮”と書くが油に漬かっており、時間が経つと唐辛子の辛さが染み出てくる。油に漬かった魚ではあるが意外にアッサリしていて、見た目ほど辛くは無く、ものすごく美味しい料理である。この店の帰り道に水煮魚専門店を見つけたので、早速明日行ってみる事にしよう。
a0000366_3484676.jpgそして自分の目当てはこのアワビ。メニューにある一番高いのを注文したらこんなに肉厚の特大アワビが出てきた。もちろんこれ一人で食べたのだが、ボリュームがありすぎてしばらくはアワビを食べたくない。ここで思ったのだが、アワビってこんなもんだっけ?と。薄くスライスされたのが数枚入ったスープの方が美味しいような気がするのは自分だけだろうか。ステーキみたいにバクバク食べるものではない事に初めて気づいた(恥)。まぁとにかく贅沢な食事を堪能したのだが、物事には限度というものがあり、高級なものほど少しづつ、ありがたく、そして神様に祈り、生んでくれた親に感謝しながら頂くのが人間らしさというものではないかと勉強させられた一日であった(笑)。そして、現地の方々の平均月収の数倍に当たる金額を何も躊躇無く支払う、こんな日本人がいるから国際問題が絶えないのだろうと少々反省する夜なのであった。
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# by nonakas | 2007-09-16 03:52 | グルメ

上海渡航記 -その1

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ただいま上海に渡航中。本日は時間に余裕があるので黄浦江という川縁へ散歩した。上の写真は近代化した上海を象徴する上海市浦東区のビル郡とテレビ塔だ。この川縁は観光地で、大勢の人々で賑わっている。私が知っている中国のイメージとは全く違い、近代建築物と比較的裕福な人々が多く、何処に来たのか分からなくなってしまう感覚に陥る。
a0000366_0581284.jpgこの川の反対側は、フランス殖民地時代を思わせる伝統的建築物が並んでいる。中国の銀行などの金融機関が並び、対岸の超近代建築物と合わせて見ると中国経済の成長ぶりが伺える。しかしこの建物の奥に足を踏み入れると、本来の上海の姿を目にする事ができ、表と裏がハッキリとした格差社会を感じ取る事ができる。

a0000366_102117.jpgこの写真は一本奥に入った建物の並び。これでさえ表面的には綺麗にしている方であり、更に一本奥に立ち入ると、もの凄い事になっている様だ。で、この写真の電線がある景観に違和感を覚えたので写真撮影。上海の綺麗な部分から伺えるほど国が豊かなのか、作る側も本当に豊かさ、暮らしやすさ、景観の良さを考えて街づくりをしているのか疑問に思わされた。

a0000366_116897.jpg電柱の部分の拡大写真である。このケーブリングのひどい事。余った部分(?)を丸めてぶら下げているのである。この地区の電柱すべてこうなっている。これが合理的なのか、将来の区画整理の時に備えているのか、もしくはケーブルの品質が悪いために予備ケーブルを予め電柱に縛り付けているだけなのか、私にはこの意図が分かりませんが、これが景観を汚している事に違いありません。景観が悪いだけでなく、路面のアスファルトもボロボロで、一番上の写真から感じる豊かさなどは全くありません。

a0000366_17571178.jpgそんな格差社会を更に堪能しようと、到着初日から高級料理店で夕食。アワビ、フカヒレなどなど、とにかく上海の一般市民には到底手が届かないような高級食材を注文。中国人の平均月給をはるかに超える額の食事を満喫するはずであった。しかし、このお店は、どうやら国営店の様で店員の態度やサービスが非常に悪い。料理も期待するほど美味しく無く満足感を得ることができなかった。こんな所にも社会主義国の一面を肌で感じる事ができ、かつサービスが悪いと全てが悪く見える悪い一例であるという勉強になっただけでも幸いである。ちなみに、今回の渡航に合わせてデジカメを新しく買った。最新のコンパクトデジカメ(PanasonicのFX33)なのだが、とにかく性能が良くてびっくりだ。食事撮影モードなんていうのもあり、このアワビの写真は雑誌の写真のような出来具合になって驚いている。

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# by nonakas | 2007-09-15 18:43 | 独り言
お忙しい中、遠方から富士スピードウェイまでお越し頂いた方々、メールで応援を下さった皆様、誠に有難うございました。またサポート頂いたスタッフには感謝です。6月14日の雨で梅雨入りするとの報道があり、予選当日はウェット走行の作戦を立てていましたが、”てるてる坊主”を作って晴れる事を祈ってくれた方がいらしたお陰か、公開練習・予選・決勝ともに富士山がくっりき見える程の快晴となり、素晴らしいレース当日を迎える事が出来ました。

a0000366_23225729.jpg取り急ぎレース結果をアップします。
インテグラ東日本 第3戦 富士の結果
決勝:17位/19台完走(22台出走)
色々な収穫がありましたが、予選・決勝ともに散々な結果です。他車と競り合えたのも1LAPのみ。あとは引き離される一方で他車のスピンやリタイヤで順位を上げるだけでハッキリ言ってレースになっていません。次回参戦予定の第6戦ツインリンクもてぎではレース継続を賭けて頑張ります。

インテグラ決勝レース正式順位結果表(FSWホームページ)
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# by nonakas | 2007-06-17 23:26 | N1 DC5 History
a0000366_0115459.jpgという事で、今週はレースWeekです。前回クラッシュした車両が無事に修理完了しテスト走行を終えました。ボディー修復をした後の再塗装範囲が広く、全塗装しても金額が大きく変わらないので全部赤くしてみました。実は白系統の以外の車を所有するのはこれが初めて。ボディーの一部補強材を入れた結果、かなりイイ感じに仕上がっています。あとはドライバー次第といったところなのですが、5月末の練習走行前日に発熱。それを無理して練習に行った結果、気管支炎にまで症状が悪化し、せきと発熱で4日間ダウン。病院で抗生剤を投与したにも関わらず2週間近く経過した現在も鼻声でせきが止まらず・・・体調は最悪です。今回こそ体調万全でレースに臨もうと思っていたのですが、完全に体力を消耗してしまっています(汗)
今回はスタッフを1名追加していますので体力温存のためにゆっくりさせて頂こうかなと・・・

毎年この日はツインリンクもてぎで開催されているJOY耐(7時間耐久レース)に出場していたのですが、今年はワンメイクレース祭りに出場します。インテグラのワンメイクレースが今年で最後という事もありますが、何にしろ公式レースのシリーズ戦に年間を通じて出場する事による自身のメンタリティの向上を狙うために富士を選択しました。

下記にレース概要を宣伝します。1000円でパドックまで入場できますので、お時間あればインテグラ No.79を応援しに来てください!

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個性派揃いのレーシングマシンが6月の富士に大集結!!

普段SUPERGTやFORMULA NIPPONのサポートレースとして行われている「ワンメイクレース」達が富士に大集結!
「ワンメイク」の名のごとく同一車種、そしてなによりイコールコンディションで行われるレースは毎回僅差の激戦となる熾烈なレース。普段は大きなレースの影に隠れがちですが、接戦を楽しむファンも数多くいらっしゃいます。
ヴィッツ・GOLF GTI・インテグラ・・・etc、普段街で見かけるあの車もチューン次第では富士の超高速コースをめまぐるしく駆け回るレーシングマシンへと変貌!
さぁ、6月16・17日は「街でよく見かけるあの車」のめっぽう速いところを見てしまおう!
レース概要
【開催日程】 2007年6月16日(土)17日(日)
【入場料】 大人:1,000円
JAF会員証・ゴールド免許・SDカード:900円
高校生:700円
中学生以下:無料
※パドックフリーとなっていますので、パドック内も上記料金でご入場できます。
※パドック内の駐車につきましては制限がありますので予めご了承ください。
【オーガナイザー】
富士スピードウェイ株式会社/富士モータースポーツクラブ(FMC)
【認定】
トヨタカーズ・レースアソシエイション(T.R.A)
ホンダワンメイクレースアソシーション(H.O.A)
フォルクスワーゲン・トロフィ・アソシエイション(VTA)
日本レースプロモーション(JRP)

【レース日程】
6月16日(土)
ネッツカップヴィッツ関東シリーズ第2戦
 予選/A組9:00~9:20 B組9:30~9:50
フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)第7戦 第8戦
 予選/第7戦10:05~10:20 第8戦 10:30~10:45
 決勝/第7戦 15:55~(15周)
Volkswagen Golf GTI Cup Japan 第2戦
 予選/11:00~11:20 決勝14:55~(10周)
Volkswagen Racing サーキットトライアル シリーズ
 1回目 A組/11:30~11:50 B組/11:55~12:15
 2回目 A組/13:40~14:00 B組/14:05~14:25
ホンダエキサイティングカップ
 ワンメイクレース2007 インテグラ東日本シリーズ第3戦
 予選/12:30~12:50

富士FJ1600選手権 第3戦
 予選/13:05~13:25
Volkswagenパレード 16:50~17:50

6月17日(日)
WAKO'S スーパーカート
 予選/8:30~8:50 決勝/11:00~(7周)
ネッツカップヴィッツ関東シリーズ第2戦
 コンソレーションレース/9:20~(4周)
 決勝/12:25~(8周)
ホンダエキサイティングカップ
 ワンメイクレース2007 インテグラ東日本シリーズ第3戦
 決勝/10:05~(10周)

ロータスエリーゼの模範行事走行
 走行講義/11:25~11:55 スタート練習/15:45~(8周)
富士FJ1600選手権 第3戦 
 決勝/ 13:25~(12周)
フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)第8戦
 決勝/ 14:30~(21周)
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# by nonakas | 2007-06-10 23:50 | N1 DC5 History
決勝スタート直後に他車と接触、クラッシュしリタイヤしてしまいました。ある程度の速度が出ているため、ガードレールへ直撃した時はさすがに痛かったです(汗)。クラッシュ時の痛みで動けかなったので、オフィシャルの救急車でメディカルセンターに搬送され、超音波検査など2時間近く診察を受ける事態となってしまいましたが、外傷や体内での出血などは無いとの事でとりあえずメディカルセンターから開放。普通に歩けるので、そのままコントロールタワーへ向かい競技委員長から事情聴取され開幕戦は終了しました。

現在は左手指先ににシビレがあり握力が低下、12時間経過した現在、左脇下にも痛みが・・・。でもブログ書く元気ありますのでご心配無く(汗)。フォーミュラー・ニッポン開幕戦という大舞台で大勢の観客を目の前にして大失態です。

レース車両の修復に多少時間がかかりそうですが、ピカピカのレーシングカーに仕上げて第3戦(同じく富士)には必ず出場します!また、ドライビングテクニックに関しても、必ず今以上に成長した形で出場しますので応援宜しくお願いします。

ちなみに今回、デジカメのメモリーカードを忘れてしまい、出走前の奇麗(無事)な写真が全くありません。主催者の許可の下に車載カメラを搭載したのですが、著作権の都合上のインターネット上への掲載はできませんので写真・映像なしの記事となります。
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# by nonakas | 2007-04-01 23:46 | N1 DC5 History

開幕戦直前

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今週末にいよいよレース開幕です。私が参戦するレースを簡単に紹介しますと、大会正式名称は「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース 2007 ~インテグラシリーズ~東日本シリーズ」というものです。これは、写真にあるインテグラ・タイプRという1車種(ワンメーク)で競い合い、N1(量産ツーリングカー)という狭い改造規定の中で各車ほぼ同じ条件で競うレースなのです。また、これは日本自動車連盟(JAF)公認の基で開催される格式ある国内自動車競技であり、出場するためにはJAF国内運転競技者許可証A(通称A級ライセンス)以上を保持している者に限られます。今回の開幕戦は、日本国内レースのトップカテゴリーにあるフォーミュラ・ニッポン戦第1戦や、その下の格式にあたる全日本フォーミュラ3(F3)選手権第1戦と同時併催され、格式高いレースイベントの中で行われます。

先週の土曜日は、開幕1週間前という事で、メンテナンスガレージの店長と二人で富士スピードウェイにてマシンの最終チェックを行い、その夜はチームスタッフと打ち合わせ。今年のスタッフは富士チャンピオンシップレース出場経験者とJAFライセンス保持者で構成し、私と同じ意識で共に戦える事ができると判断できた精鋭2名なのです。準備・段取りの打ち合わせ内容は真剣そのもので硬派な感じ、正に私がイメージしていたチーム体制なのです。またレースに対する精神論までを話し合い、自分にとってはとても刺激的なレースウイークの始まりとなりました。

そして3月26日 月曜日、通常通り会社に出勤し、仕事に集中・・・できる訳がありません。頭の中では富士スピードウェイの走行イメージが離れず、会議中も頭の中ではサーキットをグルグル回っています。また本日、私の会社にいる若くて可愛い娘が、今年の何戦目かに友達を誘ってレースクイーンをしてくれるという話で盛り上がり、さらに仕事が手に付きません(汗)。コスチュームのデザインをどうしようかとか、コスチュームの採寸はオレがするべきなのかとか(笑)。しかし、そんな事を考えながらもレースクイーンを立たせて恥ずかしくないようなスターティンググリッドを獲られるよう、予選タイムを縮める新たな目標が出来ました。
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# by nonakas | 2007-03-27 00:01 | N1 DC5 History
2007年3月3日、またまた富士スピードウェイ(FSW)。毎週のように自宅前で大きな騒音を出しながらレーシングカーを積載車に乗せているので、ご近所の方々はさぞかし呆れ気味かと思われます。きっと「よく遊んでるな~」なんて言われているのではないかと思います。しかし、これにかかる金額と時間と精神力はもはや遊びの域を超えており、それなりの収入と、仕事も趣味も真剣に取り組む強い意思がなければここまで出来ないという事にご理解頂き、是非とも暖かい目で見守って頂ける事を願うばかりです。

ところで、ここ毎週FSWに行っているので行き/帰りの渋滞予測・到着時刻予測が出来るようになり時間管理も掴めてきました。しかし・・・だんだん暖かくなり、また学生諸君が春休みシーズンであるためか、土曜日の東名道下りは朝早くから激しい渋滞です。それを予想して早めに出発したのですが首都高速で事故渋滞に見舞われて結局東名道の渋滞にどっぷりはまってしまい、この日は午前のセッションを走行する事ができませんでした。また、積載車を返却する都合があるため、都心方面への渋滞を考慮すると15時に富士スピードウェイを出発しなければならず、結局この日は30分の1セッションのみの練習となりました。そもそもこの日の目的はFSWレーシングコースの後半セクションを中心に練習する事でしたので、逆に30分間で何かを得ようと集中して練習に臨めました。

この日の練習には自分を含めレース用インテグラは3台。同じレースに出場している#68さんに先導してもらい大きな収穫を得る事ができました。そして最終コーナーから#68さんと一緒にFSWのストレートへ飛び込み、マシン性能対決へ・・・
実は前回のレースから感じていた他車とのマシンパワーの差。自分のマシンと他車のマシンのエンジン音が明らかに違うので、もしかしたら自分のマシンは遅いのではないかと・・・レギュレーション上、エンジンの出力が大幅に向上するような改造は一切出来ないので、音圧(排気ガスの圧力が高いため音が大きい)が明らかに違うはずがないのです。しかし何故か上位のマシンはもの凄い音を発しており、出走前から音で負けています。#68さんのマシンは自分のマシンと同じような感じの音ですが、とにかくこのJAF公式戦にて自分のしている事が間違っていないのかを確認したく・・・・
a0000366_1133498.jpg3速ギアで最終コーナーを抜け、4速->5速とスピードは220km/hを超え、この速度域で完全にスリップストリームに入り追い越せるだけの状況を作り出せました。その追い抜きポイントは前回の決勝戦で抜かれた時と殆ど同じポイントでした。エンジンは遅くないという事は・・・自分の苦手な後半セクションを克服すれば何とかなりそうだと分かったと同時に、一切の言い訳が出来ない状況となった事が判明(汗)。大きな収穫があった練習でした。
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# by nonakas | 2007-03-04 11:46 | N1 DC5 History
2007年2月24日、本年3度目の富士スピードウェイ練習走行に行って参りました。この日は、レーシングコースを一般の方が自分の車で走行できる「体験走行」と、富士スピードウェイの走行ライセンスを取得するための「ライセンス講習会」が開催され、いずれも12時からオフィシャルカー先導による3周程度の走行時間が設けられていました。このライセンス講習会で走行する車両は、チューニングカーやレーシングカーだけではなく、普段の生活で使用するような普通の車で参加する方が多くみられます。過去に私が書いた記事富士スピードウェイ(FSW)で過ごす休日のとおり、私もクラウンで走行しました。特に、ナンバーの無い競技車両を持っている人は自家用車でライセンスだけ取得して、後日トラック(積載車)で競技車両を持ち込んで走る方が殆どなのです。

ちょうどこの時間、私は寂しく一人で昼食を取っており、レストランの窓から見えるヘアピンコーナーを眺めながらくつろいでいました。コースを走る車は、高級セダン、ワゴン、RV、スポーティーカーなど車種は様々。この光景をレストランから見ている殆どの人がライセンス取得者なのでその辺の事情を良く知っており、珍しくも不思議でもありません。
・やる気満々のチューニングカー・・・ライセンス取得して次回から思いっきり走る事ができるよね・・・
・トヨタ セルシオ・・・ライセンス取得したら何で走行するのかしら?
・BMW M6・・・1500万円もする車!この人、すんごいレーシングカーでも持っているのかしら?
・三菱パジェロ・・・今日はライセンス取得だけが目的なのね・・・
なんて感じで皆さん同じような目で、富士スピードウェイのヘアピンコーナーを走り抜ける車を見ていた事でしょう。次々と一般車両がヘアピン手前の100R(半径100Mのカーブ)から姿を表す光景を眺めていたら、そこに見たことの無い大きな移動物体が・・・と、その時レストラン内にざわめきと笑い声と叫び声が・・・

”おぉぉぉ、積載車だぁ~!”
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私も一瞬、目を疑いました。確かに積載車であると認識出来た瞬間、一人で爆笑してしまいました。しかも、2周目のヘアピン進入速度が速いし(笑)。積載車の後ろには、私と同じレースカテゴリであるインテグラのレーシングカーが走行。この方達、私と同じレースに出場する方達。二人で1台のレーシングカーを共有しているのかは分かりませんが、二人ともライセンス取得に来たようです。この日の午後にライセンス取得者の走行枠があり、取得後すぐに練習するためにレーシングカーを持ち込んだようなのですが・・・オフィシャルの許可があってのコースインだったのでしょうが、見てる人達はみんな反則技だと思いましたよ(笑)

更によーく見ると、何処かで見た積載車(汗)。私がこの日に乗ってきた積載車と酷似!後でナンバーを見ると、この日に私が借りていた積載車のナンバーと1番違い!。そうです、私がいつもレンタルしているお店に置いてある、もう一台の積載車だったのです(涙)開幕戦1ヵ月前で急ぐ気持ちは分かるけど、その積載車・・・私がよく借りてる車なんだからさ(汗)。
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# by nonakas | 2007-02-26 00:20 | N1 DC5 History