Let's enjoy N1 Race!!


by nonakas
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自分はJ-WAVEファンで1998年の開局前試験放送からずっと聴いている。学生時代からジョン・カビラさんの声で目覚めるのが習慣だったのだ。さらにクルマ出かける時は関東圏であれば必ず81.3MHzにチューニング。ツインリンクもてぎへ行く時も、富士スピードウェイへ行く時も、ノイズが交じってザーザーいっても81.3MHz。だが現在の場所に転居してからラジオが無く、自宅で聴く機会を失っていたのである。
転居当初はBOSEのWave Music Systemを購入する予定だったのだが、部屋のインテリアにマッチする設置ポジションが得られなかったため購入を断念。そこで、普段使用しているPCのスピーカがBOSE製だという事と、PCを24時間常時起動させているという事もありPC用FMラジオが欲しいと思っていた。しかもお手軽なUSB接続のを。

しかし自分が使用しているWindows Vistaの64bit版で稼動するUSB FMラジオが無かったのである。この手のデバイスドライバを必要とする周辺機器で64Bit版OSに対応している製品が少ない。だが、Windows7も発売された事だし、そろそろ発売されているのではないかとWeb検索してみたところ、ある掲示板で動作したとの書き込みを発見。SANTAC USB RADIO RDPC-101 定価 6980円だ。パッケージにはXP/Vista対応とだけ記述されているだけだが、Windows Vista Ultimate 64Bit版でばっちり動作した。
早速J-WAVEを聴きながらBlog作成・・・とても幸せです053.gif

同じ悩みを持っている方がいると思うので以下に動作した環境を公開しよう。
【PC環境概要】
  PC:Hewlett-Packard m9690jp
  OS:Windows Vista Ultimate 64Bit SP2
  CPU:Intel Core i7-940@2.93 GHz
  メモリ:12.0GB
【USB接続ラジオ】
  メーカ:サン電子(株)
  製品:USB接続AM/FMラジオ
  型番:RDPC-101
  ソフトウェア:2009.7.31リリース Ver2.0ベータ版
  http://suntac.jp/support/download/radio/rdpc101/firmup.html
※この組み合わせでAP実行可能。但し全ての機能が正しく動作しているかは未検証。
※筆者は81.3MHzのFM波を受信した確認事実を記載しているだけで、動作保障を意味するものではない。
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by nonakas | 2009-10-31 20:53 | My Favorites
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先日東京モーターショウで発表されたLEXUS LFA。TOYOTAの高級販売チャネルであるLEXUSから全世界500台限定でリリースされたスポーツカーで、暫定価格は3750万円という。乗出し価格は、4000万円を軽く超えるだろう。
正直な感想、超~カッコイイ!と思うし、こんなクルマを所持してみたいと思うが、価格を聞くと魅力を感じなくなるのは自分だけだろうか。かつて自動車は日本経済発展の起爆剤であり、若者の夢と希望でもあったはずだが、これでは夢もへったくれもあったものではない。

過去、国産スーパースポーツカーといえば1960年代後半に登場したTOYOTA 2000GT、それと少し現実路線で若者の憧れとなったニッサン スカイラインGTR(通称 ハコスカGTR)だ。当時TOYOTA 2000GTの価格は238万円で、日本における大卒者の初任給が平均2万6千円前後であった事から計算すると、現在における2,000万円程度に相当する。また、ハコスカGTRは当時154万円で換算すると1200万円位だろうか。
非常に高価であったが、実はこの価格セグメントが人を魅了させた大きな要素でもあった。若者にとっては高嶺の花。しかし将来もっと大人になった時、手に届きそうで届かないような、でも頑張ればなんとか手に入れる事がでるのではないか?と思わせる微妙な価格設定。夢で終わらず目標にできる価格だったのである。
そういったものが労働意欲につながり日本経済の発展を支えていたのではないだろうか。そして、そんな時代を生きた若者が、次の世代の若者を魅了するクルマを造る。そうやってクルマという製造物が若者を魅了する文化として循環し、経済成長に貢献していた事は間違いないだろう。

しかし現在、この循環が途切れてしまっているのではないかと危惧する。いや、もしかしたらこのLFAが断ち切ったのではないかと。800円のジーンズを履き、ケータイ電話で無料ゲームを楽しんで、旅行する時はミニバンをレンタル、しかも車内は満席。そんな若者を拒絶するかのように発売されたLEXUS LFA 3750万円也。弱者は興味持たなくていいんだよと言わんばかりの価格で・・・。

このLEXUS LFAが今の20歳前後の若者の目にどう映っているのか気になるところである。
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by nonakas | 2009-10-24 07:08 | コラム
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血液B型丸出しの気まぐれBlogであるが、こんなBlogであっても定期的に確認して下さる方々もいらっしゃるので、近況を記す事にしよう。
ここ最近、週末はサーキットで過ごす事が多い。といっても自分が走行するわけではなく、知人のレースサポートや観戦である。そのレースとはJAF準国内格式競技という公式レースの末端ではあるが、国内A級ライセンスが必要な、ちゃんとしたレースなのである。ちなみに自分が所有しているインテグラも2007年までは国内格式、2008年からは準国内格式のレースが設けられている。”4輪モータースポーツ=F1”というイメージを持たれる方から見ると、その規模や観客動員数に圧倒的な差があるものの、公式練習、予選、決勝、チーム監督からのキツイお説教(ご指導)と、真剣さとやっている事はみな同じなのである。

本日は富士スピードウェイで開催されている富士チャンピオンレース(通称:富士チャン)に足を運んだ。富士チャンピオンレースとは、かつて富士フレッシュマンレースとして土屋圭市氏などが参戦していた伝統あるレースシリーズなのである。そのレースに、かつて耐久レースで一緒にチームを組んだモータージャーナリストの友人がカローラアクシオGTで参戦するというので応援に出かけたのだ(朝まで行こうか止めようか迷っていたが・・・)。今年から始まった新たなレースクラスでJAF N2規定に沿ったレーシングマシンなのである(自分のインテグラはJAF N1規定)。カンタンに言うと、改造して良い範囲が広くて見た目も市販車両に比べてイカツくて速い(はず)。
上の写真は友人がドライブするレースカーなのだが、ここにリンクされている写真と全く同じ車両。TRD(トヨタテクノクラフト株式会社)から借用しているマシンなのである。しかし、残念な事に他の車両よりも遅いんです(涙)。ようは販売促進用の”つるし”車両でレースしているようなもので、他のレースガレージが本気で製作した車両には全く歯が立たないようだ。なぜならば、ラヂエータやインタークーラーの容量が小さく、また車両重量も重いらしい。また吸気ダクトやインテークパイプの取り回しなど、レースガレージで製作されたマシンは細部までチューニングされているのでパワーの出方が違うようだ。同じ車体、同じエンジン、同じタイヤであっても、車両規定の範囲でやれることは全てやるという徹底ぶりなのがレースカーなのであるが、彼の車両はそこまで至っていないようだ。最終戦では、少し手が加わるようなので、次戦は期待したいところだ。

そんなカローラアクシオGTのレースなのだが、非常に残念な事に現時点で参戦車両は3台のみ。不況が祟っているのだろうが、昨今若者のクルマ離れが騒がれているこのご時勢に、せっかくこんな楽しそうなレースカテゴリを設立したのに、参戦チームが増える様子が無い。やはり車両価格が影響しているのだろうか。こんな事を書くと、関係者から睨まれるかもしれないが、660万円の競技用コンプリートカーを買ったところで勝てないという事実。更にレース関係者なら誰でも気づく、N2規定にした事による更なるコスト増が、参加者の足を遠のけさせる原因だろうと思う。自分が想像するに、あと最低でも+200万円位のお金をかけないとレース(競り合い)が出来る車両にならないと思う。となると結局、インテグラや現行のCIVICワンメイクレースなどと同様、800万~1000万円のお金をつぎ込む事になるのだが、それにしては富士チャン オンリーのレースというのは舞台が狭すぎて参戦する人にとって魅力が無いという事になるだろう。FSW1っ箇所で開催されるという事は、各地へ転戦するコストが下がるように見えるだろうが、レースカーに1000万円もお金を使う人にとってはあんまり関係ないような・・・そんなレースに参戦できる人は、国内最高峰のフォーミュラーニッポンやSuperGTのような大規模で派手なレースのサポートレースを望むであろうと自分は考える。

いま、アマチュアレースで大盛り上がりなのがNetzcup(Vitsレース)だ。これは車両の初期費用300万~400万で参戦可能。競技車両であってもナンバー登録車両である必要があるため、レース会場まで自走できる。トラックで運ぶ必要が無いためコストがかからない。しかもこの車両を普段の生活で使用している人もいるくらいだ。そんなお手軽さもあって、予選では常に60台を超える参加者があり、決勝では45台フルグリッドとなる、非常に盛り上がっているレースなのである。しかも、SuperGTのサポートレースや、一時期F1のサポートレースも開催するなどという参加者にとっては非常に魅力的なイベントもある。アマチュアレースとして盛り上がる理由が分かる。
たが個人的意見としては、マシン速度が200Km/hを超えないと面白くない。更に市販車両には出ないような爆音を轟かせたい。古いかな?そんな要望を持つ人、意外に多いと思うのだが・・・現行型式でJAF Nx規定という、競技専用車両によるアマチュアレースを盛り上げたいなら、車両総費用が500万円程度で済むN1マシンのカテゴリを作るべきかなと・・・・思った。
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by nonakas | 2009-10-18 23:52 | コラム