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by nonakas
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上海渡航記 -その1

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ただいま上海に渡航中。本日は時間に余裕があるので黄浦江という川縁へ散歩した。上の写真は近代化した上海を象徴する上海市浦東区のビル郡とテレビ塔だ。この川縁は観光地で、大勢の人々で賑わっている。私が知っている中国のイメージとは全く違い、近代建築物と比較的裕福な人々が多く、何処に来たのか分からなくなってしまう感覚に陥る。
a0000366_0581284.jpgこの川の反対側は、フランス殖民地時代を思わせる伝統的建築物が並んでいる。中国の銀行などの金融機関が並び、対岸の超近代建築物と合わせて見ると中国経済の成長ぶりが伺える。しかしこの建物の奥に足を踏み入れると、本来の上海の姿を目にする事ができ、表と裏がハッキリとした格差社会を感じ取る事ができる。

a0000366_102117.jpgこの写真は一本奥に入った建物の並び。これでさえ表面的には綺麗にしている方であり、更に一本奥に立ち入ると、もの凄い事になっている様だ。で、この写真の電線がある景観に違和感を覚えたので写真撮影。上海の綺麗な部分から伺えるほど国が豊かなのか、作る側も本当に豊かさ、暮らしやすさ、景観の良さを考えて街づくりをしているのか疑問に思わされた。

a0000366_116897.jpg電柱の部分の拡大写真である。このケーブリングのひどい事。余った部分(?)を丸めてぶら下げているのである。この地区の電柱すべてこうなっている。これが合理的なのか、将来の区画整理の時に備えているのか、もしくはケーブルの品質が悪いために予備ケーブルを予め電柱に縛り付けているだけなのか、私にはこの意図が分かりませんが、これが景観を汚している事に違いありません。景観が悪いだけでなく、路面のアスファルトもボロボロで、一番上の写真から感じる豊かさなどは全くありません。

a0000366_17571178.jpgそんな格差社会を更に堪能しようと、到着初日から高級料理店で夕食。アワビ、フカヒレなどなど、とにかく上海の一般市民には到底手が届かないような高級食材を注文。中国人の平均月給をはるかに超える額の食事を満喫するはずであった。しかし、このお店は、どうやら国営店の様で店員の態度やサービスが非常に悪い。料理も期待するほど美味しく無く満足感を得ることができなかった。こんな所にも社会主義国の一面を肌で感じる事ができ、かつサービスが悪いと全てが悪く見える悪い一例であるという勉強になっただけでも幸いである。ちなみに、今回の渡航に合わせてデジカメを新しく買った。最新のコンパクトデジカメ(PanasonicのFX33)なのだが、とにかく性能が良くてびっくりだ。食事撮影モードなんていうのもあり、このアワビの写真は雑誌の写真のような出来具合になって驚いている。

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by nonakas | 2007-09-15 18:43 | 独り言