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by nonakas
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若者よ、馬に乗ろうぜ!

最近の若者は・・・という歳でもないが、こうも言いたい時もある。

最近の若者は・・・スポーツカーに乗ろうとしない。二十歳前後の若者がミニバンやステーションワゴン、もしくはVIPカーと呼ばれる(中古の)高級セダンベースのボディー改造を施した車を好む傾向にある。筆者の年代は、幼少・少年期にスーパーカーブームがあったせいか、車への憧れは全てスポーツカーだった。免許を取ったらスポーティーな車が欲しいという気持ちが自然とあった。しかし、これも経済情勢や環境問題など時代の背景がもたらした影響なのか・・・今の二十歳前後が欲しがる車のマーケティング結果がBbだ。(仲間の間ではあの車のボンネット内にはエンジンが縦↓に積んであると信じて止まない(笑))

歴史に書かれている事が事実であれば、昔、大抵の国では人間の移動手段に”馬”を使っていたはずである。その馬は品種によって使い分けられ、速く走る馬、重い荷物を引ける馬、長距離を旅できる馬、それから珍しい白い馬など。男の甲斐性のひとつに、そんな馬を何頭飼う事ができるかなんてあったかもしれない。また、若者がスタイリッシュな速い馬にのって大地を駆け巡り、女性がそんな雄姿を見て男に惚れるなんて事もあったかもしれない。これって、現代社会でも同じ事が言えないか?そう、昔の馬に相当するものが現代の車。人は用途によって車を使い分けている。若者や独身者がスポーツカーで女性を隣に乗せてドライブを楽しむし、家庭を持ち子供ができればミニバンが都合イイ。小さい子供がいなければセダンもいい。仕事や趣味で大きな荷物を運ぶ必要があればワゴンなどがある。しかし・・・今の若者を見よ。何を運ぶ訳でもなく、バンやワゴンに乗るのは、農耕用の牛や家畜にまたがって街中を散歩しているようなもんだぞ。若者よ・・・速くなくてもいい。せめて馬に乗ろうぜ!
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by nonakas | 2004-03-28 01:53 | コラム